東口での大規模な再開発で注目を集める「武蔵小山」駅は城南エリア品川区の西端、「新幹線・羽田空港が利用しやすい立地」、「再開発が活発で今後の発展に期待できる」、「それでいて昔ながらの活気ある商店街が多い」など
将来性と利便性が注目されています。
一方隣接する目黒区は「住民マナーが良く、暮らしやすい印象がある」、「洗練されたセレブリティな印象の街」などのイメージが定着しています。
この2つの区の良さを併せ持つ恵まれた住環境の地、魅力あるロケーションです。
エントランス
建物の個性やクオリティー、さらにはブランド力のあるエリアのステイタスにふさわしいデザイン性をも象徴するのがエントランス。内外部の壁面には色合いや質感に優れた高級感あふれる面材をふんだんに使用、プライベートとエリアへのプロローグを上品に、そしてドラマティックに演出します。
エントランスホール
やわらかな照明の光につつまれた美しくエレガントな雰囲気が醸し出す、品格あるライフステージへのプロローグ。エントランス内に歩美を進めた瞬間、都会の喧騒とは無縁の静寂の世界へと誘われます。ここから始まる新たな都市生活に素敵な彩りを添えて・・・。
外観